There is a reason to be absorbed in it.
普遍的なカルチャーメディアの可能性。
日々生まれる、
素晴らしいエンターテインメント作品。
人々の感情に触れ、
人生すら変え得るカルチャーに対して、
その魅力や動向を伝えるメディアは、
その可能性を十分に探求されている?
テクノロジーの力を活用して、
私たちは伝えたい。
音楽、映画、ドラマ、書籍、ゲーム…ポップカルチャーの世界では、エキサイティングで素晴らしい作品が日々生まれています。テクノロジーを介したジャンル横断的な新しいエンタメの勢いも増しています。その盛り上がりに比べて、クリエイターや作品の動向を伝えるメディアの可能性は、まだ十分に探求されていないーーそれが株式会社blueprintとリアルサウンドの問題意識です。
かつて雑誌が全盛の時代には、各ジャンルに特化した優れた専門メディアが存在していました。紙からウェブにメディアの舞台が移った今、私たちはテクノロジーの力を活用した上で、新しく、かつ普遍的なカルチャーメディアを作りたい。そんなミッションを掲げつつ、ニュースや批評、インタビューといったテキストだけにとどまらず、リアルサウンドの方法論を活かした動画・音声コンテンツの開発、さらにはウェブと連動した出版事業などに挑戦していきます。
株式会社blueprintには音楽や映画などカルチャー好きのメンバーが多く、みんな仕事と趣味を一体化させて楽しく働いています。社員の大半が編集スタッフ。男女比が6:4と、女性が活躍する職場でもあります。スタッフの大半が20代で、管理職でも30代。活気ある社風です。盛んに行われるスタッフの意見交換から生まれるアイデアを具現化し、サイトを盛り上げています。